こんなのがあれば、いいのになー!!!
という気持ちが解決イメージを閃かせる!
次にどのように実現させるかを原理を閃くのじゃ。
次にどのように作るか、事業化するかを決める=閃くのじゃ
このように閃きを連鎖させて組み立てて行くことが重要なのです。
また面白いのは特許の世界では、ほぼ同時期に同じような特許が出願される
ことが多く、タッチの差で逃してしまうこともあるんです。
何かを閃く瞬間も同時に閃いている人が世界中にいるんだろね!!
誰が早いのかを競うことがネット社会では可能になるから
そんな閃き早い者勝ちサイトを立ち上げるか
検索くんで、どこかにあるキーワード+内容を書き込めば探して
掲載するみたいな!!
といってるこれ自体も事業モデルだ!